秋から大学生

放送大学への入学は、3年越しに叶った。

3年前、ボランティアのプログラミング教室を開催することにした。中学校の部活動が地域移行に切り替わる途中の時期だったので、中学校に認定してもらおうと思ってかけあっていた。しかし、中学校の部活動という風にはしてもらえなかった。

そこで、いったん教室を開いてしまおうということで、村から補助金20万円を受けてプログラミング教材のロボット mBot を10台購入させてもらって、教室を開いた。子どもたちは現在15人ほどが登録していて、毎回5人が通っている。(村の小中学生は80人なので、まあまあの割合だと思う)

私はもう少し学校の動きと地域活動について学ばないとなあと考えて、放送大学に入ろうと思った。「学校地域連携コーディネーター」という認定があると知ったためだ。

一昨年前、前妻がやりたいと言ったワークショップ参加が150万円して、大変大きな支出でそちらを優先したため、放送大学に申し込みしていたにも関わらずお金が払えなくて見送りになった。プログラミング教室のほうはスタートした。

昨年も自分がやっているITの会社の事業が大きく頓挫して支出が重なり、お金が払えなくて見送りになった。プログラミング教室のほうは2回目の補助金をもらってロボットを追加で10台購入させてもらって、20台に増やした。これで全学年で1人1台で授業が可能になった。教育委員会には、プログラミングの授業を出張しますよと伝えた。ただ、教育委員会が学校側にこのような体制の整理を伝えていなかったらしく、現時点でもまだプログラミングの出張授業は実現していない。

今年、春からの入学は、なんと私の書類不備と期日に間に合わなかったせいで見送りになってしまった!!これが痛恨だった…悲しかった。

そして、今年の秋から、念願かなって入学できる!!さっき支払いしてきた。選科履修で93,000円だった。私は「学校地域連携コーディネーター」をちゃんと履修して、学校と地域との橋渡しがスムーズになるといいなと思う。

今年度3回目の最後の補助金申請をしたので、来年からは少し会費をもらわないといけないだろう。
マインクラフトでの授業は、ロボットプログラミングをやってきた子どもたちならなんなくこなせているので、成長を実感した。

子どもたちの成長の場を作り、見守る人になりたいなと思う。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

コメント

コメントする

目次