思考の整理

会場物販スペースの配置について
一夜明けて、店舗前を通るか通らないかによる売上の変動を、きちんとした数式で求めたいなと考えた。AIに尋ねて、以下の回答を得たので共有したい。
イベントにおける飲食ブースの売上は一般的に、
来場者数×店舗認知率×商品認知率×購買率×客単価で決まります。
特に今回のケースでは、店舗認知率が最大の差になります。
仮定)来場者数1000人、客単価1,200円
歌舞伎の会場外なのと、午前からやっているのでもともとごはんを食べるつもりの人がいると仮定 さらに、到着時・帰宅時・休憩時に飲食店前を4回通ることと、滞在時間が少なく人でも1時間半、多い人だと8時間ほどになると予想する。
案1 店舗前を通らない配置
買おうと思った人だけが店舗に向かうとすると、認知率が40%とすると、実際に購入候補になる人数は400人。昼食があるので、購入率20%とすると、400×20%=80人 売上80人×1,200円=96,000円
案2 店舗前を通る配置
4回通るので店舗認知率は100%になる
購入率25%とすると 1000×25%=250人 250×1,200円=300,000円
接触回数による衝動買いを付与できるものとすると、もう少し購入率が増えるかなと思います。30%になれば、売上は
1000×35%=350人 350×1,200円=420,000円
机上の空論かもしれませんが、店舗認知率というのはあなどれず、よく駅前店舗の路面店が良いというような話しも聞きますよね。認知させるというのは商売に直結します。
さらに言うと、今回の出店数が6店舗あります。 さきほどの売上を分けるということですね。
案1は96,000円÷6=16,000円 案2は300,000円÷6=50,000円
全員が、店舗前を通るだけで売上の差は約3倍違うことになります。
ここにいくつかエッセンスを加えます。
喫煙所を店舗前を通り過ぎたあとに設置することや、飲み物(ビールや酎ハイ、ソフトドリンク)の販売店を絞って一番奥にすることなどです。
できれば、会場内に常設されている自販機は封鎖したいですね。
商売って、感覚だけではダメなんだなーってつくづく思いました。こういう資料をしっかりと出して、提案していくことが大事ですね。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

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