連戦連勝

連戦連勝
今日はきっと記録に残る日になるだろう。というのは大げさにしても、きっとターニングポイントになる。そんな日を何度も通り過ぎると、ターニングポイントも日常になってしまうものだと思う。
今日は大きい仕事が3つも納品しないといけない。この中から優先順位をつけると、2つは終わるけど1つは見捨てるかもしれない。連戦連勝したいものだけど、間に合わないものは間に合わない。土日も仕事したけどごめんなさい。実力不足、計画力不足、いろいろあるけど、一番はお金不足なんだろうな。
幸福論を読むと、当たり前のことが書いてある。目の前の仕事をしっかりする。人のために何かをする。寝不足は人生のパフォーマンスを下げる。などなど。哲学は堅苦しい学問に感じるけども、紐解けば当たり前のことを言っているんだなとも思う。
子どもたちが本に興味を持ってくれるといいなと思って、我が家の図書を整理している。私は、できるだけ大きい本を買おうと心がけているのだけど、大きい本はとても良いね。ブックオフで安く販売しているものも多い。図鑑などは、子どもが巣立てば売り払ってしまう家庭も多いだろう。我が家にお招きするのは、そういう本たちだ。あと美術館に行ったときには必ず図録を買うし、映画に行けばパンフレットを買うようにしてる。グッズは陳腐化するかもしれないけど、そういう書物は、いつか誰かの参考になるかもしれないなと思う。
仕事柄、デザイン関連、美術関連の書籍は多いのだけど、見るだけで楽しい本というのはいいものだ。マンガで学べるものもいい。学びとは、知識を増やすことと経験することの両輪が必要なのだけど、知識を増やすのに難しい本を読む必要は無い。マンガで十分だ。ドラえもんが教えてくれる作文の書き方とか、そういうのでいいんだよなって思う。初心者にいきなり10キロ走らせるのではなく、最初は散歩でいいのと同じように、読書を普段しない子たちが、徐々に読書をできる環境を整えたい。そういう図書室を目指したいものだ。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

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