白川町合併70周年

白川町合併70周年
週末に行った鵜飼で出会った喜久次さんは、2日経った今も素晴らしい飲みっぷりで私を魅了している。そんな喜久次さんが、直前まで白川町合併70周年に行っていたという。今朝の岐阜新聞に式典の記事があった。白川町黒川にある東座で、地歌舞伎をやっていた方がプロになった異色の経歴を持つ中村蝶也さん(とてもかっこいい)が「藤娘」を披露なさったそうだ。喜久次さんが黒川地歌舞伎の指導等をなさっているので、先生にあたるのかなと思った。詳しくは聞いてないけど。それでお弟子さんの舞台を厳しく観ていたのではないか。喜久次さんは人にも自分にも厳しそうな方だった。弟子の藤娘を観たあととはつゆ知らず、喜久次さんの舞はとても胸を打つものでした。国宝を観た私としては、藤娘も観たかったなと思いました。
鵜飼で同席なさっていた高田先生が名古屋学芸大学の先生だったということをすっかり忘れていて、東白川村のお茶摘みに毎年来てくれているサークル茶々のメンバーのことをお話しいただきました。夏祭りは手伝ってくれて本当に嬉しかったし、助かりました!茶々の皆様ありがとうございました。高田先生からは以前から、「管理栄養士の労働者協同組合という可能性」という話しを聞いていたので、すべてがつながりました。茶々の子達に、もっと経営の勉強をしてもらったほうがいいかもしれないですね。特に営業とかマーケティングとか。そういう視点で手伝いの風景を見ていなかったなと思ったので、来年の夏祭りのときは、もう少し茶々の子達にお金の話をしたいなと思いました。
鵜飼に一度行っただけで、こんなにも物語があるんだなと、とても素晴らしい日だったなと思った。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

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