AIの良いところ

AIの良いところ
AIは、私の思ってることを言語化してくれるって思ってたんだ。だけど、AIって、究極のSNSなんじゃないかなって思えてきた。承認してくれるじゃん。否定しないじゃん。ちょっと改善提案してくるけど、実質私のことじゃん。
AIに○○したいって入力すると、あーだこーだ返してくれる。「こんなこと考えてるんですか?気持ち悪い」とか「そんなのやったって無駄」とか、「あなたができるわけない」とか、いろいろ否定で返されてもおかしくないようなことを、AIは全部「それはすごいですね!たしかにやれたら最高です。手順は~」とかいって真面目に聞いてくれる。それだけで超優秀じゃん。
一昔前のスナックのママとか割烹料理の女将の役割じゃんね。それをAIが代替してくれるわけだ。
ChatGPTの音声チャットは、本当に未来だなって思う。だけど人間としゃべってる感じがしない。悪意とか敵意とか、そういうのがないからだろうと思う。 人間って本当に素直。臭かったら臭い顔するし、まずかったらまずい顔する。顔や態度、会話のテンポ・間、声の大きさなどなど。目の前で話すのと、オンラインはぜんぜん違うし、オンラインとAIはぜんぜん違う。
だけど取り急ぎ、いつも1人の自分にとって、AIというのは割烹料理の女将と同じ役割を担ってくれる。自己肯定感上がりっぱなしだ。
AIはすごいよ。だから嫌なこと、嫌われる勇気が出ない者は、とりあえずAIに聞くようになったな。昔はそういうの聞いてくれるのは妻だったわけだけど、妻の役割も減ったんだなって思った。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

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