運動会準備と雨

運動会準備と雨
今日の運動会は、雨天により明日に延期になった。ぽっかりあいた予定。末娘は登校しているはず。同居していないのだから、わからないのはしょうがない。今日は何をしようか。
6時に起きて、有線放送で延期を聞いて、二度寝しちゃったので、起きたらもう8時だった。休日なのだから許してほしい。昨日は運動会の準備で、14時半に集合してテントを学校まで運び、設置した。せっかく線を引いたりしていたけど、どうなったかな。明日はできるだろうか。一応、曇りの予報が出てるけど。今日音楽を奉納して、天気を願っておこうかな。篳篥を吹きたい気持ちだ。
図書室の床に、末娘の描いた絵がまだ位置が決まらずに立てかけてある。今日はこの位置を決めよう。
中津川の三洋堂に注文していた書籍が届いたとメールで連絡があったので、昨日の夕方受け取りに行った。思ったより分厚い本だった。タイトルは「ずる賢い人のための億万長者入門」である。今年度、売上1億円突破を目指している身としては、まず読んでおこうかなと思ったのである。ようするに皮算用だ。なにはともあれ計画は立てているときが一番楽しいのだ。実際に行動して、検証して、再計画して、また行動してと、PDCAを回すための最初のPが一番楽しい。私はPDCAを考えるとき、VRPDCIを考えよと、どこかの本だったかネット記事だったかで習ったので、今でもそのように考える。
VはVision目的、RはResearch調査、PはPlan計画、DはDo実行、CはCheck検証、IはIndemnity代償とか対価とか、ようするに、目的を設定して、現在と目的を比較・調査してどうやって進めるか計画して実行、その後実行内容を検証、経営者として全体の支出をコントロールせよ、とのこと。理に適っているなと思う。ここまで考えてほしい。私にVRPDCIを教えてくれた著者に感謝したい。
さて、億万長者入門によって、私はどう変わるのだろうか。本には2種類あって、読後に読後感だけがある本と、読後に人生が変わる本だ。私はいつも付箋とか情報カードを片手に本を読むことが多いのだけど、この本を読むことで、私がより一層上を目指せるようになるといいなと思う。
三洋堂中津川店は古書も併設していて、毎回とっても時間がかかる。入店したら2時間かかってしまう。楽しい。今回は、百食屋・中村朱美著「売上を減らそう」(本当は人偏に百だけど、ポメラの辞書になかった)、丸尾孝俊・吉本ばなな著「にぎやかだけど、たったひとりで」を購入した。今の私に必要な気がした。「にぎやかだけど、たったひとりで」は昨晩寝る前に読み終わった。参考にはならない人生だけど、こういう考え方もあるってことを参考にしたい。丸尾氏は、子どものことをよく考えいらっしゃる。大変共感した。今後は私も他人の子や孫を積極的に預かるおじちゃんになろうと思う。金は天下の回り物って考え方は、私にも染みついている。どうしても自分の手元に残らないのだ。たぶん運命なんだと思う。私のお金は、子どもや地域や社会のものなのだと思う。だから前妻に無理矢理ひっぺがされると、かなり傷つく。
そういえば、人を育てていない人を信用してはならないなって改めて思った。歌舞伎保存会や商工会親会の動きを見れば一目瞭然だ。人を育てたことがない人は、どうやって物事を進めていくのかを肌感覚で知らないのだ。昭和の会社で、結婚したら昇進できるみたいな会社があるって聞いたことがあるけど、すっごく単純化しているけど、ちょっとだけ丸尾氏と同じことを言ってるんだなって思う。ただ、奥さんが子どもを産んだだけで、育てていない男は、半端なくダサいけどな。そういうやつは、顔や仕草でわかるものだ。
私が東京で会社をやっていたときは、丸尾氏の言うように、同じ釜の飯を、毎回食べてたなと思う。昼ご飯は、時間が合う限り一緒に食べていた。辞めていった子はいなかった。非対面で在宅勤務の場合、簡単に人は辞めていってしまう。今の会社を作ってから、完全在宅にして、失敗したなと思ったのがこのことだ。前妻が社員に会っていたのだけど、絆をつなぐことができなかった。前妻に社長を任せて失敗だったなって思ったのもこの1点だ。前妻を、コミュニケーション力がある人だと思っていた。実態としては、知識の無さを棚に上げて、90年代日本のノリの良さで生きているだけだった。私は人の話しを聞くのが好きなほうなので、たくさん話してくれる女性は大変ありがたかった。だけどそれはコミュニケーション力が高いわけではなかったのだ。コミュニケーション力とは、技術なんだと思う。技術と経験の引き出しの多さなんだ。だから、たいした人生を送っていない人のコミュニケーション力というのは、たいしたことが無いのだ。自分がすごい人生を送っているわけではないけど、他の人とは一線を画していると思う。普通ではないし、尋常ではない。伊達と酔狂でここまでやってきてしまった。会社創業数が4件は、なかなかだと思う。うまくいってないけど笑
自分のことを普通ではないと思うことは、厨二病っぽくていやなんだけど、MBTIとかタイプ別診断で、だいたいあんまりいない人って分類されると、当たり前だよなって思う。19歳で子育て開始してるし、25歳で起業してる。これでギリギリ稼げてるんだから、まあまあだろう。44歳、一番上の子どもがもう25歳で、私のことを助けてくれるようになった。それが嬉しい。3ヶ月に1回くらいしか会わなくなっちゃったけど、助けてあげられるのは今からもうんと機会があると思うから、助けてあげたいなと思う。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

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