エミール

エミール
ルソー著「エミール」岩波文庫全三巻は、買ったまま積んでた。このたび、私の悲願である図書室計画が始動し、ついに本棚を1つ購入した。床に積み上がっていた本のうち、仕事部屋の床に積んでいた分をすべて収納することができた。どのくらい入っただろうか。厚い本が多くて、300冊弱くらいいれられた。同じ本棚があと3つあれば、全部入りきると思う。雑誌もできるだけとっておいているので、どうしてもかさばっている。だけど図書室計画はとても素晴らしい。今まで積んである本の中から、四つん這いになって、顔を横にして、本を探していた。これからは一部ではあるけど、立って本を探せるのはとても嬉しいことだ。仕切りを調整して文庫サイズのエリアを作って、岩波文庫を並べていて、エミールも出てきたので格納した。そういえばこの本はまだ読んでいないなと思い、上巻のはじめの部分を少し読む。岩波文庫は文字数が多いので、1ページ読むのもちょっと時間がかかる。エミールは教育の書で、小説形式になっているとのこと。とある少年の幼少期から結婚するまでを描いているらしい。ふむ、読み応えがありそうだ。秋の夜長にぴったりだなと思った。

著者

檜の里の片隅に庵を結び、世の移ろいを眺めながら暮らす物書き。
……というのは半分冗談。
地方で暮らしながら、事業、法律、政治、経済、IT、アニメ、本など、興味のおもむくままによしなしごとを綴っています。
専門家でも評論家でもありません。
日々の暮らしの中で考えたこと、学んだこと、面白かったことを忘れぬよう記録しているだけです。
昨日の自分と今日の自分が違うように、ここに書かれた考えも変わっていくかもしれません。
それもまた人の営みとして、ご笑覧いただければ幸いです。

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